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【トレーナー監修】愛犬が家具を噛む理由とは?噛み癖で家具がボロボロにならないようにするための方法をご紹介!

ソファ、テーブル、椅子などの脚を噛まれて、気づいたら家具がボロボロに。。愛犬に家具を噛まれ困っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

犬はもともと噛みに対する欲求が強い動物。噛むことは犬の習性であり、噛みつくこと自体に問題はありません。

しかし噛み癖がエスカレートすると、家具を噛んでボロボロにしてしまうだけでなく、飼い主であるあなたや、周囲の人々、他の犬にケガをさせてしまう危険があります。

今回の記事では、犬が家具を噛んでしまう理由から、噛み癖で家具がボロボロにならないようにするためのトレーニング方法についてご紹介いたします。

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理由①好奇心から噛みつく

まずは、単純な好奇心から家具を噛んでしまうという理由です。
犬は人間と違い手や言葉を使えません。そのため、犬は初めて見たものを噛んで確かめようとすることがあります。特にお迎えしたばかりの子犬はあらゆるものに興味深々。噛んだり、口に入れてよいものの判断がつきません。もしかすると、子犬の時期にソファの脚などを噛んだせいで慣れてしまい、そのまま噛み癖が続いているのかもしれません。

好奇心から噛みついているときの対処法

家具以外に興味をもってもらいましょう。噛んで遊ぶことができる犬用のおもちゃを与えると、家具から気をそらせることができるようになります。

おもちゃ

理由②口の中がかゆい、違和感がある

口の中がかゆい、違和感があるといった理由で、子犬の時期によく見られます。
犬は生後1ヶ月ごろから乳歯が生え始め、6~7ヶ月ごろに永久歯に生え変わります。この時期は、口の中がかゆい、口の中の違和感などから噛んでしまうことがあります。椅子の脚などを噛んでいる場合は、このパターンが多いです。お口の中を確認して、歯がうまく生え変わっているか確認してあげてください。

口の中がかゆい、違和感があるときの対処法

噛んでもボロボロにならないおもちゃや、ゴムでできたボールなどをあげてみましょう。またロープ等で引っ張り合いっこをしたり、おやつが入るボールのようなおもちゃをあげるのもおすすめです。

理由③暇つぶし

暇つぶしで家具を噛んでいるといった理由です。お留守番の時間が長いときや、普段飼い主が十分に構ってあげていないと、遊びで家具を噛むことがあります。暇つぶしなので、家具以外にもクッションなどの布製品を噛むときがあります。

暇つぶしのときの対処法

お留守番がどうしても長くなってしまう場合は、普段一緒に過ごせるときにたくさん構ってあげましょう。また、暇つぶし代わりの噛んで遊ぶことができるおもちゃを与えると効果的です。

散歩

まとめ

今回は愛犬が家具を噛む代表的な理由と対処法についてご紹介しました。
犬が家具を噛むのには、必ず理由があります。
「愛犬がどうして家具を噛むのか?」理由を探り、それぞれの理由にあったしつけやトレーニングをすることが大切です。

また、犬が一度覚えた習性を後から直すのはとても大変です。
なるべく子犬の時期から、「犬にとってほしい行動」を覚えてもらい、「犬にしてほしくないことは犬が覚えてしまう前にさせない」ことが重要です。
トレーニングをしていて分からないことや不安なことは、ぜひドッグトレーナーに相談してみてくださいね。